妻から「子育てに車が必要」と泣きつかれた私の車探し

私は、0歳と2歳の息子を育てる2児の父です。
妻は現在、育休中。

2年前から「このままじゃ将来きついぞ…」と危機感を持ち、
本腰を入れて家計管理と固定費削減に取り組んできました。

そんな我が家に、ある日ひとつの転機が訪れます。

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ねぇ…子育て用に、もう1台車が欲しいんだけど

💭 私(心の声)

……正直、家計的にはNG案件だな

でも、我が家は田舎暮らし。

スーパー、病院、保育園、どこへ行くにも車が必須です。

0歳と2歳の子どもを連れて、
徒歩や自転車で移動するのは現実的ではありません。

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今でもルーミー1台でも子育ては回ってるし、
もう1台増えたら、確実に固定費は増えるよな…

ちなみに我が家では、私が通勤+子育て用としてトヨタのルーミーを使っています。

ここにもう1台追加するとなると…

  • 車両代
  • 自動車保険
  • 税金
  • 車検
  • ガソリン代

と、家計への負担は確実に増加します。

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でも…子育てに必要なものなら、ちゃんと考えよう。子育てに必要なものにはお金をかけるぞ・・・・

そう決めて、なるべくお金をかけない形で車を持つ方法”を探し始めました。

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車って“金食い虫”って言われるけど…実際、その通りなんだよな

車を譲ってもらうことに

半年ほど前から「どうやって費用を抑えようか」と悩んでいた私。


両親や義両親、友人にも相談していたところ、ありがたいことに複数の人から

「もうすぐ新しい車を買うから、車あげるよ!」

という申し出をいただきました。

そこで子育てに向いているか(ISOFIX対応か、車内は広いかなど)を確認し、最終的に母が乗っていた ホンダ N-WGNを譲り受けることにしました。

ちなみにですが、このエピソードを会社の同僚に話したところ、同じような経験があったそうで、意外と車を譲ってくれる(譲りたい)人は身近にいるようですよ(笑)

下取り価格15万円、iPhone15と交換

母の車は10年選手でしたが、ディーラー査定では 下取り価格15万円

意外と値がついた印象でした。

もともとは、私の弟が大学院時代に購入し2年使って、その後母が8年乗っていました。走行距離は9万キロです。

私の母は運転が荒くなく、定期的にオイル交換などのメンテナンス実施していることも知っているので車の状態を把握できているのでとても安心感がありました。


また、同じ車を中古車ディーラーで買うと45万円前後はするので、直接譲ってもらえたのは金銭的にとても助かります。

とはいえ家族だからといって無償で譲ってもらうのも気が引けます。
そこで、古くなっていた母のスマホを新品の iPhone15 に買い替えてプレゼントしました。

結果的に「車とiPhoneの交換」という、なんだかちょうどいい形になりました。

ちなみにiPhone15は価格.comで9万円台で購入できました。

アップルストアだと11万程度していましたので、2万円もお得でした!

名義変更を自分でやってみた

車を譲り受けるには 名義変更(所有者変更) が必要です。
ディーラーにお願いすると

・車庫証明:約15,000円

・名義変更:約15,000円

合計で 約3万円かかるとのことでした。

一方で軽自動車は、

・車庫証明:不要(地域による) 私の地域では必要でしたが、費用は無料

・名義変更:無料

つまり、自分でやれば手数料ゼロ!


役所や軽自動車検査協会で必要書類を揃え、無事に名義変更を完了できました。
時間と手間はかかりますが、3万円を節約できたのは大きな成果です。

維持費はどれくらい?

軽自動車を追加したことで、毎月の固定費は約1.5万円増加しました。

【維持費内訳】 合計1.5万円/月

・自動車保険:3,000円/月(車両保険なし)

・ガソリン代:3,000円/月  

・自動車税:10,800円/年(約900円/月)

・車検(重量税含む):約70,000円/2年(約3,000円/月)

・駐車場代 : 5,500円/月


車本体の購入費用がないため、月1.5万円で維持できていますが、

カーローンがあれば正直かなり家計に響くので、この点はとても助かりました。

コラム:親から車を譲ってもらうときのポイント

私の体験から、同じように親から車を譲ってもらう人に向けてポイントをまとめます。

必要書類は事前に確認

・譲渡証明書

・印鑑証明書(双方)

・車検証

・住民票

手続き先を間違えない

・普通車 → 運輸支局

・軽自動車 → 軽自動車検査協会

費用はほぼゼロで済む

・軽自動車の名義変更は無料

・ナンバープレート変更が必要な場合でも2,000円前後(都道府県が変わる場合は変更した方がよさそう)

車の状態をチェック
親の車だからと安心せず、タイヤやオイルなど基本的な整備状況は確認しておくと安心です。

まとめ

母から譲り受けた軽自動車は、私の家族3人(弟→母→私)でラリー形式で長年使うことになりました。

物を長く使うことは経済的にもお得ですし、何より思い出も残ります。

私の弟は大学院時代に2年で6万キロ走ったそうですが、現在の妻とのドライブの思い出がたくさんあるとか(知らんけど!)

母は通勤用に8年使っていたので、通勤中に歌を歌った思い出があるとか(知らんけど!)


今後は私の息子2人の子育てを支える大切な生活の足になりました。

妻からもとても感謝してもらえたので、毎月1万円の固定費増以上の満足度を得られています。

名義変更を自分でやって費用も抑えられたので、次回はユーザー車検にも挑戦してみたいです。

ここまで、記事を読んでいただきありがとうございます。

皆様のお役に立てていたらうれしいです。Riku