本記事では、実際の写真やイラストを見ながら
「軽自動車にチャイルドシートを付けると、どんな状態になるのか」を解説します。
軽自動車にチャイルドシートを2台設置した場合
① チャイルドシートは左右にきれいに収まる
軽自動車(N-WGN)の後部座席の写真を見ると分かる通り、チャイルドシートは後部座席の左右に自然に収まっています。
また、ベビーカーも1台収納ができています。ベビーカーを収納するために、後部座席を若干、前側にスライドさせています。

ポイントとしては
- 無理に押し込んでいる感じはない
- シート同士が強く干渉していない
- ドア側にも余裕がある
- 足元のスペースも確保できている 荷物を置くスペースとして活用できる
「軽自動車=ギチギチ」というイメージを持っている方ほど、意外と普通に見えるはずです。
② 子どもが座っても窮屈そうに見えない
実際に子どもが座った状態を見ると、
- 頭や肩がドアに当たっていない
- 体がチャイルドシートにしっかり収まっている
- 無理な姿勢になっていない
という点が確認できます。
未就学児の場合、軽自動車の車内サイズでも十分対応できることが分かります。

③ 前席(運転席・助手席)にも余裕がある
後席にチャイルドシートを付けると「前が狭くなりそう」と思われがちですが、
- 前席を前へ出していないので運転席、助手席のスペースは普段と同じ
- 足元の余裕も確保できている
大人2人が普通に座れるという点は、日常使いではかなり重要です。
【参考】チャイルドシート3台目は置ける?
ここからは、あくまで参考情報です。
「3人目が生まれたら、軽自動車はもう無理?」と考える方も多いですが、条件がそろえば、3台設置できます。
3台設置のイメージ(参考)
軽自動車の後部座席にチャイルドシートを設置した場合です。
ポイントは後ろの2台はシートベルト式 前の1台はISOFIXで固定している点です。
3台目は「できる」けど注意点も多い
3台設置は可能なケースもありますが、
- 車種・座席形状に大きく左右される
- シートの幅選びが非常に重要
- 乗せ降ろしはかなり大変
- 日常使いとしては正直ハード
という制約があります。
そのため、「3人でも軽で余裕!」とは言えませんが、子供が3人=即ミニバンではなく、
軽自動車でも対応可能であるという選択肢として参考ください。
また、法律上は国土交通省の「道路運送車両の保安基準第53条」によると、12歳未満の子どもは1.5人で大人1人分としてカウントされます。
つまり、12歳未満の子どもが3人いる場合、大人2人と同じカウントになるので、大人2人、12歳未満の子供3人の合計5人まで乗れます。
子供が12歳以上になった時点で法律上NGとなりますが、おそらく12歳前に後部座席が物理的に狭く感じて限界を迎えることになると思われます(試してないので分かりません・・・・)
まとめ
軽自動車にチャイルドシートの設置に関してまとめると、
- チャイルドシート2台なら現実的
- 実際は想像ほど狭くない
- 前席・後席ともに日常使いは問題なし
- 3台目は参考レベル(条件付きで利用可のため、子供3人=ミニバンではない選択肢としてはあり)
となりました。
軽自動車にチャイルドシートを設置を検討する際の参考にしていただけるとうれしいです。
ここまで読んでいただきありがとうございます。Riku


