こんにちは、Rikuです。
我が家には1歳と3歳の息子がいる、地方在住の4人家族です。
数か月前、妻から「私の車が欲しい」と言われました。
家計管理を担当している私は、正直「我慢して!」と言いかけました。
しかし妻は育休中で、私は車通勤。
平日は妻の足がなく、保育園や病院への移動にも困っていました。
悩んだ末に、「やっぱり車をもう一台用意しよう」と決めました。
思わぬところから、4台の“候補”が集まった
「車を探してるんだよね」と家族や友人に話すと、意外な展開に。
なんと4人(母、義母、友人、会社の先輩)から「そろそろ買い替えるから、あげようか?」という申し出がありました。
共通していたのは、新車で買ってから10年以上が経っていたということ。
多くの人が“10年”を節目に車の買い替えを考えるようです。
そこで維持費・整備状態・チャイルドシートの取り付けやすさなどを確認し、最終的に母のホンダ N-WGN(2014年式)を譲ってもらうことにしました。
正確には、下取り価格相当のiPhoneをプレゼントして物々交換。
家族間だからこそできた、ありがたい取引でした。
気になった点(デメリット)
10年落ちともなると、やはりいくつかの不便さはあります。
私が気になった点一覧
- 安全センサーが装備されていない
- ナビが古く、新しい道路(新東名・新名神)が出ない
- ドラレコがない(→後付け予定)
- アラウンドビューモニターがない
- 内装に少し経年劣化感がある
- 見た目も少し昔っぽい
ただ、ナビはGoogle Mapで補完できるし、ドラレコは後付け可能。
「もらいものの10年選手」としては、十分許容範囲です。
想像以上に快適だった理由
10年選手のN-WGNが意外と快適に感じられたのは、子供の保育園への送迎と私の通勤に支障が全くなかったからです。
✅ 通勤が快適
軽自動車は小回りが利いて駐車もラクです。
街乗り中心の通勤では、必要十分の走りです。
✅ チャイルドシート2つでも余裕
天井が高く、室内が広い。
2人の子どもを乗せても窮屈にならず、保育園の送迎もこの一台でOK。
大型車で送迎される方も多いですが、軽でまったく問題ありません。
✅ 故障なしで安心
10年経過しても、母が定期的に点検とオイル交換をしていたおかげで、
これまで一度も故障なし。
事故歴やメンテ履歴もすべて把握できているので、安心して乗れます。
✅ 子どもたちもお気に入り
「ばーばの車に乗りたい!」と息子たちは大喜び。
古い車でも、家族にとっては立派な“思い出を作る相棒”です。
家計にもやさしいコスパ
軽なので税金も安く、燃費も良い。
すでに価値は10万円ほどなので車両保険も外し、保険料を節約しています。
そして何より、新車を買わなかったことで浮いた車代を投資に回せるのが大きなポイントです。
【実体験】車に使うお金と投資のリターン
実は、3年前にSP500の投資信託を約240万円分売却して、新車(トヨタ ルーミー)を購入したことがあります。
当時は必要な出費だと思っていましたが、その後の結果がこちら👇
車の市場価格は 120万円に下落
一方でSP500は 約2倍に上昇
もしあの時、車を買わずに投資を続けていたら、
資産は約360万円も多かった計算になります。
この経験から痛感したのは、
だからこそ今回は、資産を減らさない“中古車選び”を重視しました。
結果的に、移動手段を確保しながら家計と投資バランスも保つことができました。
まとめ:古くても快適、そして経済的
10年落ちの中古車は、最新装備やピカピカの外観こそないけれど、
通勤・送迎・家族時間には十分すぎるほどの相棒と感じています。
「新車にこだわらず、必要なものを必要なだけ」
ここまで読んでいただきありがとうございます。Riku


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